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身体発育とは、身体の量的変化すなわち成長を意味しています(身長、体重)。成長は必ず質的な変化を伴い(思春期)、成熟と成長は通常は一定のテンポで進行します。
身体の発育や思春期がくる時期には大きな個人差がありますが、成長と成熟のテンポがどちらも異常に早い場合を性早熟症、どちらも異常に遅い場合を思春期遅発症といいます。子供の成長や思春期のことで気になるときは専門医に相談してください。 |
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甲状腺の病気 |
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甲状腺がつくる甲状腺ホルモンは、子供の身体や脳の発育にたいへん重要であり、多すぎても少なすぎてもいけません。甲状腺ホルモンが多すぎると体温が高くなって汗かきになり、動悸や息切れがして疲れやすくなり、食べているのに体重が減ったり、情緒不安やイライラしたりすることもあります。反対に甲状腺ホルモンが少なすぎると寒がりになり、便秘やむくみ、皮膚の乾燥、食欲がないのに体重が増えたり、意欲が低下したりしますが、とくに子供ではそのまま放置しておくと身長の伸びが著しく低下し、知能にも遅れがでることがあります。
あてはまる症状があり気になるときは専門医に相談してください。 |
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100人中2〜3番目までの背の低さであれば低身長の可能性があります。最も多いのは体質性や家族性の低身長ですが、なかには病気が原因のこともあります。早めに受診することで早期発見、早期治療に結びつくこともあります。また原因によっては、早期治療により正常な身長に追いつくことも可能ですので専門医に相談してください。 |
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月の半分以上夜尿のあるある子供は、小学校1年生の約10%にみられますが成長とともに1年に約10%位づつ自然に消失していくことが知られています。
その夜尿児のうち12歳で約半数に、15歳でも約1割に夜尿がつづき、一部は成人まで移行します。
夜尿症の診断では家庭で約7日間夜尿の有無・がまん尿量・夜間の尿量を記録するとともに尿の浸透圧・比重・残尿測定など必要な検査を行ない、その結果から4つのタイプに分けられます。
治療では、まず水分・食事のとり方・睡眠時間などの生活指導を行い効果不十分な場合にはタイプに応じた薬物・アラーム療法を行います。
最近5〜6年前から夜尿症の検査・生活指導・治療も進歩して、個人のタイプに最も適した治療を受けたときは、自然に経過を見守るだけのときに比べ約3倍位治癒率が高くなっています。「夜尿症ナビ」参照 |
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